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憧れを持つことの大切さ

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本来この回は初舞台に関して書くはずでしたが、ちょっと脇道にそれて「憧れ」について書きたいと思います。今後もこう言うことあるかと思いますが、悪しからず。

憧れを持つこと。努力する原動力として僕個人としては素晴らしいことだと思っています。ミーハーでも何でもいいんです。バンドマンだってスポーツ選手だってビジネスマンだって有名人から身近な人まで、憧れる人がいた方がいいと思います。

僕は学生時代はずっとサッカーをやっていたんですが、川口能活選手にめちゃくちゃ憧れていました。だからもちろんポジションはキーパー。横浜まで練習も観に行ってたし試合ももちろん観に行ってました。そして、彼のようなキーパーになるんだと毎日練習に明け暮れていました。残念ながら僕はプロになれるようなレベルでは到底なかったですが、それでも中学から始めたにしてはなかなかいい線いってたんじゃないかと思います。それもこれも川口能活選手のおかげです。憧れがあれば練習などまったく苦にならないし、努力する喜びとか成長する充実感とかも確実にこの時に得た実感があります。このサッカーでの経験はその後の人生に大きく関わってきてると思います。

そしてバンド時代は、まずアーティストとしては「黒夢」ですね。他には長渕剛さんとか尾崎豊さんとか。流行りの歌は好きになれない斜に構えた少年だったので、周りとは音楽の趣味は全く合わなかったですね。今になって学生時代に流行ってた歌を聴き直すと、「なんだ良いじゃないか」と思うことがほとんどなので、ホントに毛嫌いしてただけなんでしょうね。そしてバンドやりだしてからは、ブランキ―ジェットシティとかセックスピストルズとかクラッシュとかレッチリとかランシドとかにハマるわけですが、1番憧れたのはゼリ→というバンド。黒夢清春さんがプロデュースしていたから知ったんですが、もうお客さん全然いない時からライブにも行ってて、すっごい憧れてました。ファッションから何から真似しまくってましたもん。でもずっと好きなのはやっぱり清春さんかなぁ。普通にファンです(笑)余談ですが清春さんのやってるSADSっていうバンドにゼリ→でベースを弾いてたYUTAROさんが加入してて、個人的にすごい嬉しいんですよ。YUTAROさんセンスの塊みたいな人で本当にカッコいいし。ちなみにYUTAROさん、僕のTwitterフォローしてくれてるんですよ、超いい人、僕の自慢です。

そして俳優ですが、これはやっぱり憧れた人はたくさんいます。もちろん1番はレオナルドディカプリオですが。以前にも書いてますが彼がいなかったら僕が役者になることはなかったです。それぐらい衝撃的に憧れた俳優です。もちろん今も変わらず僕の憧れの俳優です。

他にもジェームスディーンとかリバーフェニックスとか、ロバートデニーロとかブラッドレンフロとかブラッドピットとかデンゼルワシントンとかジェイクギレンホールとか、まぁたくさんいますよやっぱり。僕影響されやすいので(笑)ただまぁディカプリオの次に憧れてたのはリバーフェニックスですね。亡くなってしまっていたのもありますが、なんかとても神秘的で。今でも好きです。

日本人ですがこちらもたくさんいますねぇ。ただ僕に日本映画を好きにさせてくれたのは永瀬正敏さんですね。もう見た目から生き方から仕事の仕方から本当にかっこよくて。非常にパンクですよね。媚びずに役者をやっていて絶対的な地位を築いてる人。大作にも出るし単館系にも出るし、CMは面白いのしか出ないし、海外作品に日本人が出る先駆けにもなってて。当時からきっと見てる視野もものすごく広くて、世間が良しとするものに魅力を感じない人だったんじゃないでしょうか。そして映画への愛が半端ない人。今でも大好きです、永瀬正敏さん。

そしてなんてカッコいいんだ!って思ったのは安藤政信さんですね。僕が映画館でアルバイトしてた時もものすごい人気でした。キッズリターンに始まりサトラレとかスペーストラベラーズとか。赤影とかもありましたね。悪夢探偵もだし。TOKYO11だったかな、マイナーなのも出てましたね。SABU監督のドライブも面白かったしカッコ良かったな~。あと永瀬正敏さんと同じでものすごくオシャレで。ある時期を境にテレビには全くでなくなった人。2017年以降にテレビドラマにまた出始めてますね。この人も生き方も活動の仕方も僕はパンクだと思ってしまいます。媚びないんですよね、出たいものに出るっていうスタイルで。スマグラ―とかGONINサーガとかウシジマくんとか、しばらく中国映画に出てたので日本映画に帰ってきてくれて本当に嬉しいです。

舞台に関しては憧れで言ったら間違いなく藤原竜也さん。勉強のために舞台観たりもしなきゃなあぐらいの気持ちで観に行った蜷川幸雄さん演出の「身毒丸」。すごかったんですよ本当に。この人命削って芝居してる!って心から思いました。舞台よりも基本的に映画ばかり観ていた僕ですが、その後も藤原竜也さんの舞台だけは足繁く通いました。すっかり彼の魅力にハマってしまったんでしょう。それからだいぶ後ですが、僕は映画で共演する機会に恵まれます。またその話の時に詳しく書きますが、普通に話してくれるとてもいい人でした。さすがのオーラでしたけどね。芝居に対する姿勢もやっぱり真摯で、より好きな俳優となりました。

他にも竹中直人さんもすごいハマって出演映画はもちろん本とかも集めたし、中井貴一さんも超上手くて好きだし原田芳雄さんもだし松田龍平さんもやっぱ空気感とか独特過ぎて好きだし、滝藤賢一さんもすごい好きだし役所広司さんも面白すぎるし。挙げたらやっぱキリないですね。

何が言いたいかといいますと、憧れを持つことは頑張る原動力になるということです。少なくとも僕はそう思います。努力は絶対に必要、でもただ楽しいからやってたことが周りから見たら努力だったっていうのが1番いいと思うんですよね、つまりどれだけ夢中になってハマれるか。これがすごい大事だと思います。そうなれない時の義務的な感じというかノルマ的な感じっていうのは、やっぱり苦痛になってくるんですよね。それに関しては間違いなく後に詳しく書くことになると思います。

それでは今日はこの辺で・・・

次回は初舞台の話に戻ります。

ゴジラ

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