俳優が綴る映画・演劇・芸能界にまつわるブログ

WOLF OF ACTOR'S BLOG

エンターテインメント レオナルド・ディカプリオ 俳優 役者 映画

映画紹介「キャッチミーイフユーキャン(Catch me if you can)」レオナルド・ディカプリオ トム・ハンクス

更新日:

スキマ

今回は映画を紹介したいと思います。役者として日々どう過ごしてきたか、どのようにオーディションや仕事に取り組んできたか、そんなことを中心に綴るブログですが、時々

お気に入りの映画、僕に大きな影響を与えた映画

を紹介していきたいと思います。たくさんの映画を観てきたことも僕の役者としての大きな財産なので!

本日はですね、古すぎず新しすぎずの名作

「catch me if you can」(キャッチミーイフユーキャン)

映画好きな人はまず知らない人はいないであろう名作。そりゃあそうです。なんてったってアイドル、じゃなくて(一応言っておくと僕はキョンキョンのアイドル時代より全然後の世代です・・・)

なんてったって

監督はスティーブンスピルバーグ

出演者にまず、

トム・ハンクス!!

そしてさらに

レオナルド・ディカプリオ!!!!

そしてさらにクリストファー・ウォーケンも出ちゃってますからね。

この映画は公開当時

映画ファンの夢が叶った

というキャッチフレーズが出回っていたぐらい、映画好きの間では

「ウオーーーーーー!!!!!!!!」

と声を上げたくなる作品だったわけです。

しかもね、実話を元にした映画なんですよ。21歳までに400万ドルを稼ぎ出した天才詐欺師の実話を元に作られているのです。based on the true storyってやつです。

舞台は1960年代のアメリカ。父親の事業が失敗し、両親も離婚、ショックを受けたフランクは一人家出をしニューヨークへ。お金のない彼が思いついたのは小切手詐欺。こんなやり方が現代で通じるわけがないと思われる手法で詐欺を成功させていくフランク。彼のすごさは信頼される職業の人間へと変幻自在に自分を変え、なりすましていけたこと。パイロットに始まり医者、弁護士へと姿を変えていくフランク。

そんな彼を追い詰めるのがFBI捜査官のカール。あと一歩のところまで追いつめるもフランクの狡猾さがカールの一枚上をいく。

姿を変え逃げるフランク、執拗に追いかけるカール。やがて2人の間には常人には理解できないであろう奇妙な友情が生まれてきていた。常に姿と名前を変え世界中を逃げ回っているフランクには、自分の本名を知っている心の開ける友人などもちろんいるはずもなく。自分の正体を知り執拗に追いかけてくるカールはフランクとってある意味孤独を和らげてくれる友人だったのではないだろうか。

これから映画を観る方々のためになるべくネタバレを避けますが、見えないところで確実にこの友情は育まれていました。そしてそれはしっかりと信頼へと繋がります。

出演者がみんなほんとに魅力的で、時にユーモアたっぷりに、時に緊張感たっぷりに観るものを飽きさせることなくスクリーンの中で生きています。

トム・ハンクスはやっぱり名優です。

堅物の役なのに観ていてどこかクスリとしてしまう様な、愛すべきキャラクターを作り上げています。しかも「いるよねこういう人」ってところを絶妙に突いてくるところがほんとに名人だと感じます。ちなみに日本だと中井貴一さんや西村雅彦さんがそういう演技すごくうまいと僕は思っています。

そして、言わずもがなのレオナルド・ディカプリオ。フランクの成長物語でもあるこの作品ですが、大げさなメイクをしないで少年時代からを1人で演じ切っているのは演技力はもちろんですが、彼特有のあどけなさと童顔がそれを可能にしたと思います。ディカプリオってどこか

イノセント

なんですよね。世界中の人達を魅了したあのレオ様フィーバーもそのイノセントさがあったからこそと僕は思っています。リバーフェニックスもそうですよね。

個人的には印刷工場のシーンがあるんですが、ディカプリオの真骨頂って感じの演技が観れてたまらなかったです。年齢と共に演じ方も変わってきたディカプリオ、もちろん今でも1番好きな俳優ですが、若い時の彼特有のイノセントさ、どこか陰のある感じ、なのにユーモアさを併せ持った感じが僕はとても好きです。

僕はこの映画は先行オールナイト上映を観に行ったんですが、楽しみ過ぎて上映前に息切れしてましたからね(笑)一緒にいた友達が、そんなに楽しみになれるものがあって人生楽しそうで羨ましいと言っていたのを今でも覚えています。

僕はこの映画

これまで余裕で100回は観てます。

それぐらいおすすめです。是非。

買うのも良し。WEBで観るのも良し。

人生の財産にどうぞ。

役者をやってる人、志してる人、この作品を観てないのはやばいですよ。観るべき作品です。観ましょう!(^^)!

それではこの辺で。

あゝ、荒野バナー

-エンターテインメント, レオナルド・ディカプリオ, 俳優, 役者, 映画

Copyright© WOLF OF ACTOR'S BLOG , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.