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映画レビュー「マイ・ルーム(MARVIN'S ROOM)」レオナルド・ディカプリオ ロバート・デ・ニーロ

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なるべく映画紹介も織り交ぜていこうと思っているこのブログ。そんなわけで今回は映画紹介させて頂きます!

そして少しづつ読者さんも増えてくれてアクセス数も伸びてきて、本当に嬉しいです!皆さんありがとうございます(#^^#)

さて映画紹介です。今回は・・・

『マイ・ルーム(MARVIN'S ROOM)』です!

1996年の映画ですね。22年前じゃないか(゚Д゚;)嘘だろ・・・驚愕(笑)

この映画なんていってもキャストの豪華さが半端ないんです。

メリル・ストリープ

レオナルド・ディカプリオ

ダイアン・キートン

ロバート・デ・ニーロ(点打つの1個多くて少しめんどくさい笑)

どうです?半端ないですよね。役者志す人とか役者やってる人はホントに観なきゃだめですよこの作品。

そしてこの4人の共通点が一つ・・・

そう!アカデミー賞だらけ。

レオナルド・ディカプリオだけはこの時まだノミネート経験だけですけどね。ギルバート・グレイプの時ですね。ジョニ―・デップの弟役をやった時。(この作品もどれだけ豪華やねん)

ほかの3人はもちろん受賞経験ありのノミネート複数回の猛者。アカデミー賞なんておまけみたいなものでもあると思うけど、何より同業にも世間にも「名優」と言われている偉大な俳優の夢の共演なのです。

母子家庭で育ったハンクは母親と良好とはとても言えない関係。心をどうしても開けないハンクは自宅に火を放つなど問題を起こしてばかり。更生院に入れらるハンク。同じタイミングで母親の元に疎遠だった叔母から突然連絡が入る。親の世話をしている未婚の叔母が白血病に侵されているという内容だった。

叔母を救うために骨髄移植の検査のため、ハンクとその弟を連れて叔母の元へ急ぐベッシ―。叔母と母親、この姉妹の間にもいつからか埋められない溝ができてしまっていた。再会を果たし、検査のために叔母の家にしばらく住むことになるハンク達。相変わらず心を閉ざし素直になれないハンクだが、叔母と話していくうちに、次第に心をひらいていく。初めて自分の話に耳を傾けてくれる人を得たハンク。時に厳しい叔母に対し、自分の弱い部分さえも見せ始めるハンク。

しかし、ハンクが初めて心を開いた人は、白血病に侵され限りある命の人。

もうね本当に僕は大好きな作品です。予告編のキャッチフレーズも大好きで。。。

心の部屋を開けたのは、まもなく消える一つの命。

ちくしょう!書いてて泣きそうになる。

思うのは、この脚本、芸達者を集めないと成立しない作品。間違いなく。

ガー!って盛り上がるシーンがあるわけじゃないんでね。それなのに飽きることなく見ごたえ充分なのは監督はもちろん演者の力量のなせる業でしょう。

デニーロに至っては出番も多くない医師役ですがその存在感はさすがの一言。この作品では彼は製作にも名を連ねています。聞くところによると、「ボーイズ・ライフ」という映画ですでにレオナルド・ディカプリオにこの作品への出演オファーをしていたとか・・・。元々レオナルド・ディカプリオをオーディションで見出したのもロバートデニーロなわけで、スコセッシに引き合わせたのもデニーロ。よっぽどレオナルド・ディカプリオの才能に惚れこんでいたのでしょう。

そしてメリル・ストリープダイアン・キートンももちろん素晴らしすぎて。本当にリアルなんですよね芝居が。仕草とか計算され尽くしてるんですよね。目線とか本当に観てて演技のお手本過ぎます。役を生きるとはこのことかと思い知らされます。

特に僕はハンクと叔母さんが会話をするシーンで、ハンクが徐々に本音を吐き出していくシーンが大好きで。レオナルド・ディカプリオの心の変化の表現が神がかってます。

もしもまだ観てない人は、絶対に観て欲しい1本です。

映画を沢山観ることは、必ず人生の財産になりますから(*^-^*)

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