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東放学園での撮影。映画専門学校で若者達の熱意に触れる。いい経験だった撮影現場。

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ビースマイルTW

こんばんは!今回はですね、あっ!って思い出したことがありまして。

恥ずかしながらこのブログで自分のお仕事経験を書く際には、記憶が定かではない部分、特に時系列があやふやな部分があるので、自分のwikipediaを見て確認したりしているのですが、今回急に思い出したのでプロフィールやWikipediaに載ってないお仕事のお話を。それはですね、

映画専門学校の東放学園のお仕事です。

どんなものかと言いますと、

毎週日曜にこれから映画について学びたいという若者が体験入学にやってくるんですね。で、在学生が教えつつ実際に撮影を行い撮影現場を撮影するというもの。

もちろんスタッフだけでは撮影できないので、役者が必要という事で演じさせて頂いてました。

たしか当時の事務所の社長が東放学園のお偉いさんと仲良かったんですよね。それでうちの事務所からスケジュール的に行ける人は行くみたいな感じだった気がします。このブログに何度も登場してるF君も来たことありましたし。

でこのお仕事ですが、当時スケジュールスカスカの若かりし僕としてはとってもありがたいお仕事でした。ギャラもちゃんと頂いてましたし。

何よりきっちりと作品を作るので、こちらももちろんしっかり演じなければならないわけで。台本を読み込んでシーン毎にカット割って1日かけてショートムービーをしっかり撮るわけです。当時マネージャーが営業するのにも僕の映像資料ってもちろん少ないわけで、これをやることで映像資料が増えるのもありがたかったですね。

何回行ったんだろう、かなり行ってたと思いますよ(笑)やっぱり当時暇だったし。

何より演じてお金もらえるのも嬉しかったし。

そしてやっぱり俳優としてもとってもいい経験でした。僕は率先して演技レッスンやワークショップは自分で探して行ってましたが、俳優の世界では

100回のレッスンより1度の現場

という言葉もあるぐらい撮影現場や舞台の経験をすることはとても大切なのです。もちろんいい現場や自分の意識が高いことが大前提ですけどね!

しかも主演をやらせて頂くことも多々あったので、本当にいい経験でした。なかなかそんな機会ないですから!!

この仕事のおかげで俳優として成長できた部分もいっぱいあったと思います。感謝しなきゃですね~。忘れてる場合じゃないぞ!俺。

ちなみに行定監督とか堤幸彦監督東放学園の卒業生ですからね、すごですよね。

何事も経験ですよね、やっぱり。この時の経験も活きてるなぁって、思いだしたらしみじみ感じました。あの時体験入学に来ていた若者達はどれぐらいの人達が映画業界に進んだかしら。きっと多くの方々が夢を持って進んでいったことと思います。

この仕事を思い出したのも、このブログで自分の役者人生を振り返ることをはじめたからこそだと思います。うん、はじめてよかった公文式!(ちなみにリアルに小学校の時公文やってました笑)

思い返すと、体験入学に来てた子たちの目ってまっすぐで輝いてたなぁ。それって実は年齢関係ないと思うんです。

好きなことをやる、好きだからやる

大切にしていかなきゃと改めて思います。

それでは今日はこの辺で・・・

また次回・・・。

hulu

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