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森田剛 演劇

V6森田剛の初期のドラマを振り返る 役者・森田剛の原点と変わらぬカリスマ性

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V6森田剛 事務所も役者の才能を見抜いていた?

近年は舞台役者のイメージがすっかり強くなっている森田剛さん。ご本人も舞台で演じることに大きな魅力を感じているようで、演劇からも愛され演劇を愛し、相思相愛な状態ですね(*^-^*)まだまだ役者・森田剛の快進撃は間違いなく続きますね。

そんな森田剛さんですが、役者として評価が高いのは舞台に始まったことではありません。元々早いうちからドラマに抜擢されていた森田剛さん。ジャニーズジュニア時代には「剛健コンビ」としてとてつもない人気だったようですね。僕は『8時だJ』世代なので、剛健コンビはリアルタイムでは知らない人間でした。その頃の金八先生観ていて、古屋暢一君をかっこいいな~と思っていたのですが、この頃は森田剛さんファンだったのでその影響もあったんだと思います。後に役者として古屋暢一君とは何度か共演させて頂いたり、何かと本当にお世話になりました。ご一緒させて頂いてとても嬉しかったし今も僕の財産です(*‘∀‘)

もちろん絶大な人気もあったからだと思いますが、森田剛さんはV6の他のメンバーよりもドラマに出演する機会が断トツ多くて。『Vの炎』はもちろんメンバーみんなで出演しています。

大河ドラマでもしっかり爪痕を残す森田剛

大河ドラマ毛利元就では元就の少年時代・松寿丸を演じ、松坂慶子さんと堂々と渡り合います。ご本人曰く「とにかく眠かったことしか覚えていない」とのことですが、そんな事を言ってしまうところがまた森田剛さんらしいですね(^○^)事実、この頃の森田剛さんは多忙を極めるスケジュールだっと思います。

初期のドラマではないですが、森田剛さんの大河ドラマといえば皆さんの記憶に新しい平清盛ですよね。平時忠を演じ、とてもアイドルとは思えない、観ている者が戦慄を覚えるような表情を浮かべていました。「平家にあらずんば、人にあらずじゃ・・・」僕は二回目のこのセリフではなく、一回目のこのセリフが特に好きです。ゾワっと鳥肌が立ったのを覚えています。声を大にして言いたくなりそうなこのセリフを静かに重く言う森田剛さん、さすが過ぎです。

若い時のドラマももちろんカッコいい森田剛

懐かしい!と思う方々もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

『ミラクル仮面高校生』

 

ギリギリV6の結成前のドラマだったと記憶しています。少年のあどけなさを残しながらも、確かなカリスマ性を醸し出しています。

個人的に好きなのが

月下の棋士です。

 

ドラマ観た後に原作のマンガも全巻買って集めたほど好きです(*´Д`)しかし森田剛さんって本当にキャップ似合いますよね!キャップのツバを横にずらして被るのって森田剛さんがやって流行らしたんじゃないのかと僕は思っています。僕は現在も真似しています(笑)ちなみにこの『月下の棋士』の森田剛さん演じる主人公は、本気になるとキャップのツバを真後ろに持っていきます。

このドラマ久しぶりにものすごく観たいのですが、観れないんですよね。何か観れる方法あったら是非教えてください(;´・ω・)

そしてこちらも個人的に好きで。

君を見上げて

 

身長にコンプレックスを持つ青年役です。鍵屋の仕事をしていて、金庫を開けることに喜びを感じる、仕事に誇りを持っている人物を魅力的に演じています。全体的に静かなドラマだった印象です。このドラマも好きだったんです。やっぱり森田剛さんは陰のある役や人間関係を円滑に進めることができない人物を演じるのが特に上手いです。この頃から本当に上手くて。

『疾風のように』も良かったです。疾風(はやて)と読みます。僕当時読めなかったので一応( ..)φメモメモ 人生の目標を見出せずモヤモヤしている予備校生がメッセンジャーの仕事を始めるストーリー。

『PU-PU-PU』『新・俺たちの旅Ver.1999』はカミセン3人そろって出演していましたね。V6自体が人気すごかったけど、森田剛さんの人気半端じゃありませんでした。オシャレでファッションリーダーでもありましたし。

『PU-PU-PU』に関してはカミセン自身が「伝説のドラマ」と笑いながら評しています。「ジャニーズジュニアはみんなこのドラマを観て演技の勉強をする」的なことを話していて、確か岡田君が「誰も観てない!」みたいな事を言っていて、ご本人たちは笑いのネタにしていましたが、僕結構好きなんですけどね(/ω\)この時のセンター分けでボブっぽい髪型の森田剛さんもかっこいいんです。

森田剛さんが演技レッスンなどをせずに若い時から演技が上手いのは永遠の疑問

全てのドラマを挙げたわけではないですが、個人的に思い入れのあるものを挙げさせて頂きました。ジャニーズって演技のレッスンを特別やっていないと聞いているのですが、そこそこ年齢がいってからならそれなりにこなせるのはわかるのですが、森田剛さんが少年時代からなぜしっかり演じてられているのかは永遠に答えはわからないのでしょう。才能ももちろんあったのでしょう、センスも間違いなく抜群なのだと思います。それに加えて間違いなく人知れず努力もしてきている人なんだと思います。

もう一つ言えることは、やはり森田剛さんが今も持ち続けている「芯の強さ」が影響していると思います。少年時代から今に至るまで、意志の強い目がそのままなんです。現在はさらに目に深みが増していますが、意思の強さの秘め具合は変わってないんですよね。尖っているように見えて、若い時には誤解されることも少なくなかった森田剛さんですが、僕はこの人は本当にイノセントな人だと思っていて。繊細さを持ってないとあんな芝居できないです。人見知りみたいですし(笑)

森田剛さん自身が面白ければ笑うし、楽しくなければ無理に笑わない人だと思うので、役を演じている時も、もちろんその時は役柄が基準になりますが、演じている役が楽しいと思わなければ例え台本に笑うと書かれていても無理に笑わないんじゃないかと思います。そういう部分を大切にしてそうだなぁと勝手に想像させて頂いてます。でも僕はこの形すごく理想的だと思っていて。ただブレない芯の強さがないととてもじゃないですができないです。それを実践している部分でも、僕は森田剛さんを尊敬しています。

しかし、10代からカリスマ性を出すって、どうやったら身につくんだろう・・・。しかも変わらず今も持ち続けてる森田剛さんはやはり魅力にあふれています。

コンフィデンスマンJP

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